十二月二十四日
東方之星閃爍
曠野中的牧羊人
在冬陽中甦醒
晨曦中,那白影從東方現身
在歷史的日晷
重生
踏上
「靖國神社安魂戰死未歸靈」
那具 如棺的異域
踩在
生者死者象限邊界
承著...
清晨懷裡玫瑰瓣上的露珠
承著...
飄蕩在太平洋上空無聲的吶喊
載著...
七十年的沉甸
走過兩個時代的暗黑隧道
足音迴響於背後
如遊盪在深淵底處靈魂的悲鳴
白影
在盡頭
逆光而行
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2016年2月3日 星期三
重生 記-「我的多桑日本兵」畫展2015.12.26閉幕
2016年2月2日 星期二
2015年8月23日 星期日
清晨的旅人
清晨的旅人 踩著月光 沿著三鷹的鐵道 迎向心底呼喚的
遙遠的
傳說中的山村
心
搭乘疾風中的鷹翼
展翅
飛越 二戰 跳島的
蔚藍太平洋
越過群山
降落在福爾摩沙屋脊的懷中
遠方的旅人 用腳
在地圖上踩出了心靈的旅路
夜深
自地平線升起 一抹星輝
大地
吐…納…
脈動中的螢火
明…滅…
旅人的足踵
踩著陣陣心音
迴響自
死的
幽冥深淵
2015年7月12日 星期日
2015年7月10日 星期五
それぞれに
作詞:江崎とし子
作曲:江崎とし子
編曲:羽毛田丈史
そよ風が告げる春の訪れ
笑き亂れる花の香りに
遠い君を想う
春の陽に見守られて
花が笑くように
いつかは希望の陽が
照らすでしょう
それぞれにそれぞれの
決めた道を步き
いつの日か微笑んで
又會えるその時まで
黃昏が告げる秋の訪れ
移り行く紅の空に
遠い日々を想う
秋の陽に見守られて
實り成るように
いつかは君の夢も
葉うでしょう
それぞれにそれぞれの
決めた道を步き
いつの日か微笑んで
又會えるその時まで
あの日交わした約束
僕らが描いてた
未來はどんな色に
染まるのでしょう
それぞれにそれぞれの
決めた道を步き
いつの日か微笑んで
又會えるその時まで
決めた道を步き
いつの日か微笑んで
又會えるその時まで
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